元工事業者が語る、光回線工事立会の心得【差し入れ編】

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飲み物

現役時代は、「暑い中ご苦労様」と、冷たい飲み物を差し入れしてくれるお客様がいらっしゃって、大変助かりました。ありがとうございました。

急須のお茶や焙煎珈琲は不要。

工事後に「ちょっと一杯飲んで行きなよ」と、高価そうなお茶や珈琲を淹れてくださるお客様もいらっしゃいました。

ですが、工事業者は1日5~6件程度のオーダーを抱えていることが多く、なるべく早く次の現場に向かいたいのが本音です。

さすがに残すわけにもいかないので、フーフー冷ましながら急いで飲み干していましたが、工事業者を労うお気持ちがあれば、出来るだけ早く解放してあげましょう。

蓋の出来るペットボトルが喜ばれます。

先述の通り、工事業者は1日5~6件程度のオーダーを抱えていることが多いため、頂いた飲み物を飲み切る前に次の現場に到着することがよくあります。

工事業者には、蓋の出来るペットボトルが喜ばれます。

当然ですが、あくまでもお客様の善意であって、必ずあげなくてはならないものではございません。

食べ物

「兄ちゃん、ちゃんと食べているかい? よかったらこれ持って行きな」と、本当に様々なものをいただきました。ありがとうございました。

●おにぎり
●サンドイッチ
●ゼリー飲料
●アイスクリーム
●ポテトチップス
●チョコレート
●カルパス
●冷凍庫で固めた一口ゼリー
●自家製ピザトースト
●自家製キムチ
●自家製ポテトサラダ
●農家さんの大根・白菜など

手作りが苦手な工事業者もいる。

私はせっかくお客様からいただいたものはすべて残さずにありがたく食べていたものですが、中には手作りが苦手な工事業者もおります。

「他人が握ったおにぎりって食べられないんだよね」という、失礼な潔癖もいることでしょう。

「手作りと言ったって、丁寧にラップフィルムで巻いてくれているじゃない?」「いや、でも……」、生き辛そうで大変ですね。

食べ物を差し入れする必要はない。

「野良猫に餌を与えないでください」に似ていますが、基本的に工事業者に食べ物を差し入れする必要はありません。

私のように全部食べる人ばかりではなく、中にはもしかしたらコンビニのゴミ箱に捨てる不届きな輩がいるかも知れません。

金一封

特に郊外の名家・地主さんに多いのですが、工事の謝礼として、金一封を渡そうとする方がいらっしゃいますが、これは絶対にやめましょう。

工事料金は決まっております。

一括払いや分割払いなど、支払い方法は違えど、工事料金は決まっておりますので、余計な出費をしていただく必要は一切ございません。

そういったお客様が渡そうとする金額は、大抵日当分よりも多くて驚きます。

律儀な方が多いのでしょうか。「それでは私の気が済まない」とおっしゃるのですが、バレたら最悪工事業者がクビになります(;´Д`)

お礼や労いはお言葉だけで充分です。むしろお仕事をいただいて感謝すべきは工事業者側です。そのお金でお孫さんに新しいおもちゃでも買ってあげてください。

どうしても金一封を渡したい場合

「これで飲み物でも買って」と、500円玉1枚あげる程度でしたらおそらくセーフでしょう。

紙幣はアウトです。

光回線工事の心得 まとめ

ここまで書いてきましたが、基本的に工事業者への差し入れは不要です。

特に金一封は、工事業者の進退問題にも繋がりますので、お控えいただくことをおすすめいたします。

光回線工事でのお気遣いは大変ですが、皆様、どうぞご満足いただけるサービスをお選びください。

お読みいただきありがとうございました。




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