元工事業者が語る、光回線工事立会の心得【ペット編】

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動物が苦手な工事業者もいます。

ペットは皆様にとっては大切なご家族の一員だと思います。

私は全然平気でしたが、中には動物が苦手な工事業者もいます。

「子どもの頃に噛まれた」ですとか「なぜか動物に好かれない」ですとか、何かしらのトラウマがあるのでしょう。

お互いに嫌な思いをしないためにも、他のお部屋に移動するか、ケージに入れるなどしていただくことをおすすめいたします。

ペットがいることを事前に工事業者にお伝えするべき。

工事業者には、動物が平気な人も苦手な人もいます。

例えば、「うち、猫がいるんですけれども、大丈夫ですか?」などと一声かけていただくことをおすすめいたします。

失礼な話ですが、そこは工事業者も「すみません、猫アレルギーです」などと正直に答えてくれると思います。

ペットの種類

まさに上の画像のような感じで、チワワやポメラニアンなどの小型犬がソファにいらっしゃることが多くありました。

まるで「おう、今日はよろしくな」と言われているような気分でした。

しつけや性格にもよるのでしょうが、無駄吠えをしないおとなしい子が多かったです。

小型犬はまだ良いのですが、30kgを超えるラブラドールレトリバーに尻尾振りながら押し倒された時にはさすがに焦りました。

「あら~、●●ちゃん、お兄さんのこと気に入ったのね」って、笑っていないで助けてください(;´Д`)

お猫様は、我関せずのスタンスで、ほとんど工事に関心を示しません。

たまに「ちっ、うるせーのが来たな」と一瞥されるくらいで、他は寝ているか自由に歩き回っているかなので、工事業者としては仕事がやり易いでしょう。

昔、出産して間もない母猫と子猫6匹がいるお客様のお宅に工事に行き、350ml缶くらいのサイズしかない次男坊にやたらと気に入られたことがありました。

「里親になってくれませんか?」と言われましたが、丁重にお断りいたしました。

可愛いけど無理です。可愛いけど賃貸なので無理です。可愛いけど申し訳ない(´;ω;`)

うさぎ

ケージに入れて飼っている方が多いでしょうが、たまに抱きかかえたまま玄関先へ工事業者を招き入れるお客様がいらっしゃいました。

「あれ? ぬいぐるみにしてはデカいよな~? あっ、ニンジン食べた! 本物だ!」と驚きます。

驚くといえば、うさぎは臆病な子が多いと聞きます。工事業者の電動工具の騒音など、飼い主様から工事業者への注意点は、事前にお伝えしておくべきです。

フェレット

可愛い顔して意外とやんちゃなのがフェレットです。

ケージの中や飼い主さんの膝の上などでは大変おとなしくていい子なのですが、一度自由を手に入れると色々と興味津々になります。

●光回線工事のために移動したテレビ台などの家具の裏に潜り込み、通電中の電源コードを噛む。
●カッターやペンチなどの鋭利な刃物が入った工具袋に顔から突っ込む。
●工事業者の硬いドライバーを必死に噛み続ける。
●応援のつもりか、工事業者の肩や首に乗ってくれるが、夏場のマフラーのように暑い。

なかなか命知らずな行動が多いです。

工事業者が多少ケガをする分には大した問題ではないですが、大切なペットの命やケガは一大事です。申し訳ないですが、工事中はケージに入れておくことをおすすめいたします。

魚類

水槽の設置場所と工事場所によっては、酸素ボンベや濾過フィルターなどの電源を一時的に落とす必要があります。

なるべく電源オフの時間を短くするためにも、予備の電源延長コードなどをお準備いただくことをおすすめいたします。

光回線工事の心得 まとめ

先述の通り、工事業者が多少ケガをする分には大した問題ではないです。

縫合までいくとさすがに話は別ですが、日々の業務で少しくらいの擦り傷・切り傷を作ったところで、それを気にする工事業者はほとんどいません。「こんなもん、唾つけて絆創膏貼れば治る」という、タフな人が多いでしょう。

むしろ、「俺の出血でお客様のお宅のクロスを汚してしまわないように気を付けよう」と考える工事業者が多いと思います。

お客様のペットのケガ>自身の軽傷


こう考える工事業者がほとんどかと思います。

光回線工事立会の際には、どうぞ大切なご家族の一員であるペットの安全を確保してあげてください。

結果として、それがペット・工事業者双方の安全に繋がります。

お読みいただきありがとうございました。

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